「お花見」「お月見」と同様に、
「蟲聴き」という秋の虫の音を愛でる風習があったとか。
そんな虫の鳴き声をサラウンド(多チャンネルでの音の再生)で楽しむ会が、枯山水サラウンディングさんによって、六本木ヒルズ52階の展望フロアにあるMADO LOUNGEにて、今月13~15日に行われます。
15日には、素敵なミュージシャン達による蟲の音とのコラボliveが行われます。
今回はその15日のLIVEを、
とても美しい歌声のアーティスト、柚楽弥衣さんに声をかけてもらい、共演させて頂く事になりました
光栄です
是非、秋の夜長の微睡みを素敵な夜景の前で体感しに来てください♪
2010年 10月 15日 (金) 19:30 ~ 25:00
会場:六本木ヒルズ森タワー52F マドラウンジスパイス
※森タワー3F、美術館・展望台入り口”マドラウンジ専用受付カウンター”まで
DOOR¥2000(展望台/森美術館もお楽しみ頂けます。)
※13,14日は展望台入場料\1500-のみです
出演:
枯山水サラウンディング
Christophe Charles
柚楽弥衣+柳田しゆ
minamo+Kazuya Matsumoto
SUGAI KEN (Freed Records)-DJ
--以下コピペ--
日本では古くから、お花見、お月見と同様、秋の虫の音を愛でる、風俗としての「虫聴き」があったそうです。ちなみに人間の脳は左右で機能が違い、一般に左脳が言語をつかさどり,右脳が言語以外の雑音の処理を行っているといわれますが、一説によると日本人は例外的に虫の声をはじめ自然界の音を言語と同様に左脳で聞いているということです。真偽のほどはともかく、虫の音が無くなったというよりも、それらを愛でる風俗から遠のいているわたしたちの生活に、また違った趣で、現代版の虫聴きの会を取り戻したく思います。
国際生物多様性年である今年、中秋の名月に虫の音を添えて、MADO LOUNGE SPICEにてお届けするスペシャルなプログラム。 10月の13~15日までの3日間、スズムシをはじめとする秋の虫の音を、枯山水サラウンディングがリアルタイムで音響プロセッシング、15日には虫の音と熟達したミュージシャンたちとのコラボレーションも実現します。
スペシャルな企画で秋の夜長をお楽しみください。
Kare-San-Sui Surrounding presents “Insect Listening"
In Japan there was “Insect Listening Party" as a local custom like Hanami(flower viewing party) or Tsukimi (moon viewing party) from long time ago.
However it is hard to see such “Insect Listening Party" today. In this year of world Biodiversity , we would like to bring it back to "Mado Lounge
Spice, 52nd floor of Roppongi Hills in the center of Tokyo. During 13th to
15th, October we will bring real insects into the floor and picking the
sound of chirping. And only on 15th October, We Kare-San-Sui Surrounding will play it with realtime digital processing and music improvisation by some skillful artists with the beautiful Autumn moon. We look forward to see you there again.
Gaku Uchida Creative Director / Kare-San-Sui Surrounding
・Christophe Charles http://home.att.ne.jp/grape/charles/
音楽家、武蔵野美術大学映像学科准教授。現代芸術における理論的・歴史的な研究を行いながら、内外空間を問わずインスタレーション及びコンサートを行い、それぞれの要素のバランス、独立性及び相互浸透を追求している。
・柚楽弥衣 http://yulayayoi.com/
作詞作曲、歌唱、ナレーションなど。楽曲の良さを瞬間的に理解し引き出す即興歌唱が高く評価され、トヨタレクサスGSをはじめ、数多くのCM作品、映画、ゲーム音楽などで活躍。最も真価を発揮するライブでは、唯一無二と言われる独特な声と、正確無比な音程、動き、すべてが一体となったパフォーマンスで、観客を惹きつける。
今回のライブは、音楽デザイナーとしても活動し、民族音楽にも造詣の深い、ピアニスト/作曲編曲家、柳田しゆとの共演となる。
・minamo http://www.frolicfon.com/music/minamo.html
1999年、杉本佳一と安永哲郎により結成。2001年に笹本奈美子と岩下裕一郎が加入し、現在のカルテット編成になる。
12K、Apestaartje、360°Recordsなどのレーベルからオリジナルアルバムを発表するほか、Quakebasket、 Mr.Mutt、Esquiloなどから限定作品をリリース。東京を中心にライヴ活動を行う一方、ニューヨーク、シカゴ、ベルリン、ケルン、アムステルダムなど海外公演の経験もあり。
2007年にはスウェーデンのトリオTapeとのコラボレーション作品を発表。
最新作は2010年、5枚目のフルアルバム「Duree」と、オーストラリアのローレンス・イングシッリュとの共作「The Path Less Travelled」。
・SUGAIKEN
http://sugaiken.jp/
2004年、それまで行っていたDJ活動からラップトップPCを用いたライブ形式の活動へとシフトチェンジ。 Ambience,Noise,Electronica等の要素を持つ自身の楽曲と屋内・野外でのフィールドレコーディングによって録り貯めた音素材とを絡ませた「視覚化できる音」によるライブ活動を展開中。日本の四季や文化産物が持つ特有の静感、動植物・気候などからインスパイアされた有機的なレイヤー感を音として存在させることを目指す。