今週はサッカーの話題よりも、浦和レッズのサポーター横断幕問題について思うところを書いてみたい。
まずは、この問題の経緯についてまとめてみます。

【経緯】
J1第2節の浦和レッズvsサガン鳥栖戦で、浦和レッズサポーターが「Japanese Only」という横断幕を貼り、これが外国人を排斥する差別的発言ということで大騒ぎになった。
この結果、Jリーグは浦和レッズに1試合の無観客試合という処分を下した。
そんなわけで、ホームゲームの第4節浦和vs清水は観客なしで試合が行われることになる。
浦和サポーターはともかく、清水サポーターは巻き添えを食う形になるわけで、とてもかわいそうである。


【私の意見】
とまあ、簡単に経緯をまとめてみました。
この一週間、色んな意見を見たりしてきたのですが、私の意見を、あえて大きな文字で書かせていただきます。


実にくだらない




アホの集まりか、Jリーグは

大体、「Japanese Only」のどこが差別的発言なのか?
どうやったら排斥主義とか言えるのか理解できない。
こういう時に大抵引き合いに出されるのが、白人が黒人を排除する時に使った「white only」である。
しかし、これは、元々肌の色という差別の題名がついているから差別用語として扱われるのであって、国籍+onlyが差別用語として使われたことは今まで一度もありません。
こういうレトリックに騙されてはいけません。

そもそも、差別的発言も何も、今の浦和レッズは、スタメンからベンチの控えメンバーまで全て日本人の、まさしく「Japanese Only」なチームです。


ちなみに、全メンバーが日本人のチームは、J1の中では浦和「だけ」です。(浦和にもブラジル人選手が一人いるけど、怪我で離脱しているので、今は事実上日本人だけのチームである。)
だから、浦和が「Japanese Only」と掲げても何の違和感も感じないし、差別とも何とも思わない。

Jリーグの理念である「世界で戦える日本人を育成するためのクラブ」を忠実に守っている、実にすばらしいチームだと私は思います。

あっ、私は別に外国人選手を排斥したいわけじゃないですよ。
プレミアリーグやチャンピオンズリーグなど海外サッカーはよく見てるし、プレミアでは自国イングランドの選手がほとんどいないマンチェスター・シティを応援しているくらいですから。(笑)
セレッソにフォルランが来るとわかった時には、狂喜乱舞したくらいですし(笑)

要するに、過剰反応しすぎってことが言いたいわけです。

しかも、過剰反応しているのは、なぜか韓国人と有田芳生大先生(笑)



「Japanese Only」が「日本人以外お断り」って意味になるのであれば、他の外国人ももっと怒ってもいいはずなのに、在日朝鮮人の怒りの声しか聞こえてこない。
(ちなみに、日系ブラジル人二世のセルジオ越後氏は、社会主義の言葉狩りみたいになることを危惧していると言ってますね。)
どうも、浦和の対戦相手のサガン鳥栖に韓国人選手が多くいたから、韓国人が激怒したらしいが、別に「No Korea」と掲げてたわけでもないのに、少し過剰すぎやしないでしょうか?
それ以上に、有田芳生大先生が過剰な反応を見せているのもよくわからない。
何でも、有田芳生大先生はわざわざ国会でこの問題を取り上げたそうですが、本当に韓国が絡むとフットワークが軽い先生です。(笑)

最近、アンネの日記騒動とか色々と問題が起こってますが、このレッズの横断幕の問題も何かプロパガンダに利用されているのではないかと思えて仕方ありません。

よくスポーツに政治を持ち込むなと言われますが、これに関しては私も全く同感です。
でも、どっちがスポーツに政治を持ち込んでいるのか?

もう一度冷静に考えてみよう。

「Japanese Only」が本当に差別用語なのかどうかを

日本との試合で韓国が

「独島は韓国の領土」
「歴史を忘れた民族に未来はない」


という横断幕を貼ったり、君が代の斉唱中にブーイングしたりすることの方が、よほど問題だと思うので韓国人に怒られる筋合いはないと私は思いますし、そもそも、「日本人だけ」のどこが差別用語なのか、さっぱり理解できないのであります。
今回はもう処分を下してしまったので仕方がありませんが、もう少しJリーグは冷静に考えてもらいたいと思います。