前回の日記から随分と間が空いてしまいました。
やっぱり、平日は忙しいし、休日は休みたいので、なかなか日記を書く意欲が出てこないですね。w

前置きはさておき、今日は残り試合がわずかとなった13/14シーズンのプレミアリーグの予想を行いたいと思います。
チャンピオンズリーグやカップ戦などで、試合消化数がチームによってバラバラなのですが、試合消化数が一番少ないマンチェスターシティも残り7試合となったので、ここまで来れば分析能力の低い自分でもある程度予想ができるのではないかと思ってます。(笑)

まずは、優勝争いから。
本日(4/6)時点での上位陣の順位を

1位 チェルシー 試合数33 勝ち点72
2位 リバプール 試合数32 勝ち点71
3位 マンチェスターシティ 試合数31 勝ち点70
4位 アーセナル 試合数32 勝ち点64
5位 エヴァートン 試合数31 勝ち点60
6位 マンチェスターユナイテッド 試合数33 勝ち点57

まず、優勝争いはリバプール、マンチェスターシティの2強でほぼ間違いないでしょう。
この中では、残り試合数が最も多いマンチェスターシティが一番有利という話をよく聞きます。
確かに、勝ち点を積み上げるのであれば、試合数が多く残っているマンチェスターシティが一番有利かもしれません。
しかし、私は優勝争いはリバプール次第だと考えます。

というのも、リバプールは残り6戦ですが、ホームでチェルシーとマンチェスター・シティとの直接対決が残っているからです。

リバプールは元々強いですが、ホームのアンフィールドでは次元の違う強さを見せるので、チェルシーやシティといえども苦戦はまぬがれないでしょう。
また、それ以外の試合は中堅下位のチームばかりなので、ここは今のリバプールの勢いなら勝てると考えると、最低でも勝ち点83までは獲得すると思います。

マンチェスターシティは上位対戦はリバプール戦以外にも、最近絶好調のエヴァートン戦を残しています。
優勝争いも佳境に差し掛かった37節で、エヴァートンってのは非常に嫌な相手ですが、それ以外は中堅下位なので確実に勝ち点を取るとすると、最低でも勝ち点85までは獲得するでしょう。

チェルシーはリバプール戦以外は下位ばかりが相手なのですが、今のチェルシーはどうも不安要素が多く、下位相手でも確実に勝ってくれるか微妙な感じですが、下位チームに全部勝ったとしたら、勝ち点84まで獲得できます。

以上、上位対決抜きの勝ち点順位だと

1位 マンチェスターシティ 勝ち点85(リバプール戦、エヴァートン戦抜き)
2位 チェルシー 勝ち点84(リバプール戦抜き)
3位 リバプール 勝ち点83(マンチェスターシティ戦、チェルシー戦抜き)

となります。
結局、上位対決を除くと勝ち点差は2しかない状況です。
つまり、下位相手に確実に勝ち星を拾ったところで、直接対決次第でどうとでも結果が変わるということになるわけです。
だから、やはり優勝争いはリバプール次第ということになります。


ただ、次節でマンチェスターシティがリバプールに勝ったら、もうシティの優勝でほぼ間違いないかなと思います。
最近のシティは、一時期のようなずば抜けた破壊力はないものの、代わりに守備力が安定してきて、堅実な強さを持つチームに変わってきたような気がします。
こういう堅実なチームになってくると、下位相手に取りこぼしってのはなかなかないと思うからです。

そんなわけで、4/13のリバプールvsマンチェスターシティ戦は超重要です。

さて、プレミアリーグは、上位4チームが次のヨーロッパ・チャンピオンズリーグ出場権を獲得できるわけですが、このCL枠争いも熾烈です。
マンチェスターシティ、リバプール、チェルシーの3チームのCL枠はほぼ確定でしょう。
残る1枠をアーセナルとエヴァートンで争うことになるわけですが、現在の勝ち点の差は4しかなく、しかもエヴァートンの方が1試合少ないと言う状況です。

そして、今日はエヴァートンとアーセナルの直接対決があります。
この試合でエヴァートンが勝とうものなら、4位争いも白熱してきます。
ただ、アーセナルはエヴァートン戦以外は中堅下位ばかりが相手なので、それ以外を勝ったとしたら勝ち点79まで伸ばすことができます。
ただ、チェルシーに0-6で敗れてから、どうもアーセナルの調子は不安定なので、中堅下位相手でも2つぐらいは取りこぼす可能性がないとは言い切れませんが。

一方、エヴァートンは、アーセナルとマンチェスターシティ戦という上位対決以外に、マンチェスターユナイテッド戦を残しています。
プレミアリーグでは、5位になるとヨーロッパリーグの出場権が与えられますが、この5位を目指して、マンチェスターユナイテッドが順位を上げて来ています。
マンチェスターユナイテッドの方が2試合消化数が多い状況で、勝ち点3のリードを保っているので、エヴァートンの方が圧倒的に有利な状況ではあるのですが、仮にアーセナル、シティ、ユナイテッドの3試合を落としたとすると、勝ち点は最高でも勝ち点72までしか伸びません。

一方、最近上り調子のマンチェスターユナイテッドは、残り試合を全勝すると、勝ち点72となり、エヴァートンと並ぶことができます。
現在、得失点差はマンチェスターユナイテッドとエバートンは全く同じなので、勝ち点で並ばれると下手するとマンチェスターユナイテッドの方が上位に来る可能性が出てきます。

逆を言えば、エヴァートンは、中堅下位にしっかりと勝ち、アーセナル、マンチェスターシティ、マンチェスターユナイテッド戦のいずれかで勝ち点1を挙げるだけで、5位以上が確定します。
そんなわけで、マンチェスターユナイテッドの5位以内確保は極めて難しいと言わざるを得ないでしょう。

ただし、エヴァートンは4位を狙うのであれば、アーセナルを超える必要があります。
仮にエヴァートンがアーセナルに勝ったとしても、アーセナルがそれ以外全部勝てば勝ち点が79になるので、ここに追いつくためには、中堅下位に全勝した上で、さらにアーセナル、マンチェスターシティ、マンチェスターユナイテッド戦の3戦で2勝1分け以上の成績を残す必要があります。
ちなみに、現在の得失点差はアーセナルが19でエヴァートンが18なので、勝ち点が並んだ場合、得失点差争いでエヴァートンは若干不利になります。

そんなわけで、エヴァートンは5位になるのは楽だが、4位になるのは極めて難しいと考えるのが普通です。
しかし、エヴァートンは現在公式戦6連勝と絶好調なのに対し、アーセナルは15位のスウォンジーからも勝ち点を取りこぼしたりと、今一つ安定感に欠けるので、本当にわかりません。
CL出場枠争いが盛り上がるかどうかは、アーセナル次第と言ったところでしょうか。(笑)
いずれにしても、CL出場権争いにおいて、今夜の試合は非常に重要な一戦になるのは間違いないでしょう。

降格争いですが、個人的にはノーウィッチ・シティ、カーディフ・シティ、サンダーランドが濃厚かなと思います。

ちなみに、4/6現在の下位の順位を書くと

16位 ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン 試合数32 勝ち点32
17位 ノーウィッチ・シティ 試合数33 勝ち点32
18位 フラム 試合数32 勝ち点27
19位 カーディフ・シティ 試合数33 勝ち点26
20位 サンダーランド 試合数30 勝ち点25

このうち、18位~20位までが下位リーグに降格となります。
こうしてみると、試合数が3試合も少ないサンダーランドが一見有利に見えるのですが、サンダーランドはこれから、トッテナム・ホットスパー、エヴァートン、マンチェスターシティ、チェルシーの悪夢の4連戦が控えています。(笑)

しかも、4連戦明けはカーディフ・シティとの降格ゾーン対決で、それが終わると、次はマンチェスターユナイテッド戦。
その次にようやくウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦が来て、降格ゾーンから脱出できるチャンスが来るのですが、ここにたどり着く前に降格確定になっている可能性が高いです。
ただし、スパーズは最近あまり調子がよくないので、もしかしたらここで金星が狙えるかもしれませんが。
ちなみに、スパーズはフラムとの対戦も残しているので、スパーズ戦の結果次第で降格チームが変わる可能性もあるかもしれません。

それ以上に厳しいのが17位のノーウィッチ・シティ。
残り5試合ですが、次の試合はフラムとの降格争い対決で、ここは絶対に勝たないといけません。
なぜなら、それ以外の4試合が、リバプール、マンチェスターユナイテッド、チェルシー、アーセナルと続き、下手すると勝ち点0で終わる可能性が高いからです。
降格チームにフラムでなく、ノーウィッチ・シティを入れてるのはこのためです。

フラムは消化試合数が1試合少ない上に、上位陣との対戦はスパーズぐらいなのに加えて、ノーウィッチやウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンとの対決も残しているので、個人的には降格圏から脱出できる可能性が一番高いかなと思ってます。

カーディフ・シティは残り5試合ですが、サウザンプトン戦とチェルシー戦は厳しいかな。
それ以外の残り3試合で17位ノーウィッチを追い越さないといけないのですが、得失点差で思い切り突き放されているので、勝ち点7以上を挙げない限り、ノーウィッチを追い越せないでしょう。
とはいえ、残り3試合は、ストーク・シティ、サンダーランド、ニューカッスルなので可能性はないとは言い切れませんが。

ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンは消化試合数が1試合少ない状態で、18位のフラムと勝ち点5も差があるので、仮に上位陣に負けたとしても他の3試合である程度勝ち点を積み上げることができれば、ノーウィッチ・シティが自然と沈んでいくので降格争いからは抜けられるのではないかと思います。

以上、プレミアの予想を立ててみたわけですが、これらは今までの数字からの予想に過ぎないので、実際はどうなるかわかりません。
予想外の展開が起こるのが、サッカーの醍醐味でもありますし、できれば予測を裏切るような展開が来ることを楽しみに待っていたいと思います。

まずは、今日のエヴァートンvsアーセナル戦、次節のリバプールvsマンチェスターシティ戦を楽しみにしたいと思います。