「勉強」と「学び」は、違う。
勉強して
知らないことを知っていくほど
頭でっかちになって
人を
実績、データ、スペック(能力)で見るようになって
心を失い
足取りも重く、反応も鈍くなっていく。
その一方で
学んで
大切なことに気づいていくほど
人の心が分かるようになって
自分の心も豊かになり
腹が据わって
誰に対しても謙虚で
心も足も軽く、行動力が増していく。
いくつになっても
どんな立場であっても
どんな仕事をしていても
人から、可愛がってもらえて
人に、惜しみなく愛情を注ぐ
これが一番大事。
そもそも
どんな人も
可愛がってもらうことと
愛情を注ぐことは
本能に備わてっている。
それなのに
可愛げがなくなってしまうのは
自分で自分を大切にしていないか
自分の都合ばかりを考えすぎているか
してもらったことに喜ぶのが下手か
そのどれか。
愛情を注げなくなってしまうのは
そもそも、一緒にいる人を損得で選んでしまっているか
その人を大事にすると、腹が決まっていないか
愛情を注ぐ幸せと喜びを忘れてしまったのか
そのどれか。
仕事も、人間関係も、家庭も
合理的に、効率的に
考えてばかりいると
大切なことを忘れて
心の温もりも失われていき
どこかにシワ寄せが来てしまう。
ありとあらゆることが
つながって、関係し合って、影響し合って
今までのすべてが存在している。
だから
自分だけの都合やメリットを考える
働き方、関わり方、生き方は
自然に反し、本質から外れていく。
みんなの個性が活きること
みんなの命が輝くことを考えてみる。
自分の中に
起きた問題やイヤな人を
敵と思う(敵にしている)心がある限り
目の前の敵を消してもまた
また次の新たな敵が現れる。
仕事の繁栄も
豊かな人間関係も
幸せな家庭も
どれも非合理で、非効率で
ときとして理不尽なことが起きるもの。
大切なことは
相反するもの(人)や逆境と
どう上手に、共に生きていけるかを探りながら
全体が進んでいくように、試行錯誤し続ける。
すると
必然のタイミングで
幸運の雨が降ってきたり
飛躍の芽が出たり
成果の実が熟す。