「豊かさ」とは、つながりであり
「貧しさ」とは、孤立(断絶)である。
ごはんを食べたとき
食材の命を思い
ここまで、どんな旅をしてきたのか
料理を作ってくださった方は
どんな思いを込めてつくってくださったのか
そこに思いを馳せ、想像してみると
たくさんのつながりが結ばれる。
そうして食べると
自分がたくさんのものとつながって
ひとつになり
豊かな気持ちになる。
逆に
高級店の一流料理人が
貴重な食材でつくった
素晴らしい料理を食べても
頭の中で
他のことを考えながら
作業のように食べていたら
目の前の料理と断絶して
心が寂しくなってしまう。
これは
料理に限らず
仕事、人間関係、家庭、趣味、勉強、芸術も同じ。
どれだけ、つながりを大切にするか
ご縁をいただいた人(モノ)と
何度もつながり直し
つながりを深めていくことが
豊かになっていくこと。