「でも…」「だって…」と言っている限り進まない。 もし、どこかに飽きていたり 周りの人に、ぬるい感じがするなら その違和感は、スルーしない。 それは 次に進むサイン。 本音を語り、本心をぶつけてみる。 心の欲するままに、突き進んでみる。