今の仕事を通じて
秘められた才能を発揮し
人々のお役に立つには
「喜び」「意義」「役割」の
３つが必要。
１．働く喜びを知る。
そもそも
自分は、何に喜びを感じるのか？
仕事で味わいたい喜びは、何か？
今の仕事の中に
それらの働く喜びを見出していく。
２．仕事の意義を深める。
今、やっている仕事によって
どんな人を幸せにするのか？
そんな幸せな人が増えることによって
世の中は、どう豊かになっていくのか？
今の仕事を通じて
働く意味や仕事の存在意義を深めていく。
３．自分の役割を演じる。
そのために
自分に期待されているお役目は、何か？
自分の強み（武器、長所）を活かしながら
具体的に、何をしていけばいいのか？
自分に求められていることを自覚し
その役割を全うできる自分に成りきって
背伸びし続ける。
以上の３つの
「喜び」「意義」「役割」が
どんどん循環していくことで
秘められた才能が開花し
自分も周りも豊かになっていく。