世の中には
たくさんの問題と、矛盾と、汚れで、溢れかえっている。
残念ながら、自分のことしか考えず、周りに迷惑をかけている人。
一部の人だけが得し、多くの人が犠牲になっている社会的構造。
良いことをしようとすればするほど、イヤな目に合い、報われない風潮。
それらを嘆き悲しんで、立ち止まっていても
自らの無力さを痛感して、やる気を失っても
それでは、何も変わらない。
せっかく与えられた命もまっとうできない。
でも、ホントのところは…
心のどこかに
完全燃焼したい自分がいるはず。
その本当の自分を開放し
その衝動のままに動くには
全員に理解してもらうと思わないこと。
一気に全部を変えようと考えないこと。
たまたま縁あって出会った人たち
何かしらを期待されて頼まれた仕事
それらの縁起(えんぎ)の中で
心が響きあう、目の前の人たちを幸せにし
最善を尽くして、目の前を変えていくこと。
さりとて
全員には理解されなくとも、全員の幸せを祈る。
全部は変えられなくとも
変えられる一部を通じて、全てに影響していくことを願う。
それが、完全燃焼する生き方であり
命(この世の役割)をまっとうする働き方。