あの人のために・・・、それが多くの人を救う | 檜風呂の王

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 不安に、まんまと負けていたら

 秘められた才能が花開くことはない。


 不安になってしまう原因は3つ。
 

 1)情報不足

 2)動機か曖昧

 3)やることが不明確


 この3つが

 不安を増幅させ

 才能の芽を摘み取ってしまう。



 逆に言えば


 不安を感じるのは

 前に進みたい証拠。


 実は

 不安を感じる先(奥)にこそ

 才能の芽が隠れている。


 不安を払い

 才能の芽を見つけるには…



 1.必要そうな情報を集められるだけ集めて
 
   とりあえず大量の情報を、頭に通過させる。


 2.一体、何(誰)のためにやるのか?

   そもそも、自分はどうなりたい(何をしたい)のか?

   それらを良心に問いかけ、本音や本心に従う。


 3.今からすぐできることは何か?

   誰に対して、具体的に何をしてあげたいのか?

   を紙にリストアップしていく。


 特に、最後の3番目が大事。


 具体的に、関わる方の名前を挙げ

 その方をイメージしながら

 自分ができることを、思いつく限り考えてみる。


 すると

 不安や緊張や恐怖心は、いつの間にかスーッと消え

 意欲や情熱がわき、何かしてあげたいという一心になる。


 その気持ちこそが

 才能の開花のために必要なエネルギーとなる。