与えられた役割を果たすのは当たり前
そこから
どれだけそれ以上のことをするかが
大きな差になってくる
「私の仕事はコレだけ」
「これさえしておけばいいだろう」
「これぐらいで、まぁいいか」
それでは
自分自身も磨かれず
いい成果にもつながらず
お互いのことも理解し合えない
私にとって仕事ってなんだけ?
何のために働いているんだろう?
役割を十分に果たして、周りをらくにするには?
試行錯誤しながら
意見を衝突させながら
ようやく
ひとつの道筋がみえてくる
そのとき
新たなる役割が与えれる