人生、何をすればよいのか?

 

目先のことだけでなく、先の事も考え、突き詰めることはとても大切だ。その事で自分が磨かれる。

 

人間、誰しも完全な人なんかいない。

 

 

弱いから人であり、悩み、思い通り頑張れないのが人。

 

欲や心の弱さで迷い、悩み、間違い、落ち込んでも自分は弱い人間だダメだと悲観的になることはない。

 

失敗したら、正しい事に向かって反省する機会を持つチャンス。

 

間違えをおかしたぶんチャンスが増えるならたくさん行動して間違いを犯したほうが何かを得られる可能性は上がる。

 

人生は、つらい事から逃げなければその数だけ得ることが有るのだと思う。

 

でも人は弱いから、全てのつらい事と向き合う事は出来ないと思う。だからほんの少しでも向き合う回数を増やせたり、ここ一番というところで向き合う事ができるようになれたら良いのかもしれない。

 

その辛い事が大きければ大きいほど他の人では得る事のできない何かを得る事ができるかもしれない。

 

良いことも悪いことも自身に起きたこと全ては、自分の問題で他の人の問題でも何かのせいではない。

 

自分を見つめ自分自身と向き合い、正しく行動できる事が少しでも出来れば、新しい道が開ける。そして、そのことが生きる力になる。

 

失敗したって良い。なにが正しいかなんて結果がなきゃわからい!

間違ったら考えてまた恐れず行動すれば良い。


そした正しく、仲良く努力する事。

 

些細なことであっても何か目的、目標が持てれば難関が待ち構えていても前を向いていける。

もし目的、目的がわからなくても自分一番思ってることを素直に行動にうつせば良い。その後にきっと何か感じるこ事があるはず。

 

いくらでもやり直しはきく。

素直に自分自身と向き合うこと。

 

何回転んでもまた立ち上がる。

立ち上がるのに辛くて時間が必要でもいつか立ち上がるぞ!

 

明るく、正しく、仲良く。

 

さて、前を向いて進むとしよう♪