デューバック ベーシック版
97年・7月製
「特別編」の新作カットに登場したCG版がモデル。少々体型は小ぶりだが、その特徴が忠実に再現されている。セットのサンドトルーパーは、単体で発売されたものとは異なり膝関節が可動、バックパックの形状も違う。尻尾を振ると口を開けるギミックがある。(SWアクションフィギュアデータベース3巻より)
個人評)
デューバック全般に言えることですが、尻尾が動いたり、口が開くギミックがあるんですが、イマイチ意味はないものが多いです。
変なギミックにするより、口が単純に開いて固定された方がいいと思う。尻尾と連動とか要らないです。
また、他のフィギュアでも足の可動があるのですが、足の部分の形状が独特の形状のため上手く接地させるには、結局決まった足の位置になってしまうので、可動もあまり意味がないです。
でも、もともとデューバックは、だいたい同じポーズでいるので、あまり気になりませんが。(じゃぁ~いいじゃね~か2・笑)
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デュ~デュ、
デュ~デュ、
デュ!デュ!
デュ~バック‼