この前バンドスタイルで少し話しましたが、今日はTOKIOの先輩 『男闘呼組』 について少し語りたいと思います。

 

メンバーは、前田耕陽(キーボード)・成田昭次(リードギター)・岡本健一(ギター)・高橋一也(ベース)の4人で、1988年に「DAY BREAK」(シングル)でデビューしました。オリコンチャートで1位を獲得し、その後も「秋」・「TIME ZONE」などのヒット曲を連発しました。


 さらにデビュー前でありながら、メディアへのメンバーの露出が多かったことや、事務所側の期待の大きさもあったせいか、レコードデビューより1年半前の1987年3月に、当時の音楽番組の雄であった、フジテレビ「夜のヒットスタジオ」に初出演していす。


 

音楽的な観点から見ると、キーボードを前面に押し出しているバリバリのハードロックスタイルです。ここが、TOKIOとは違う所ですね。今、聴いても全然カッコイイです。しかし、僕は所詮後追いのファンです。楽曲もベスト盤を聴きまくっている程度です。アルバムが近所のTSUTAYAにないのです。(ノ_・。)

 この男闘呼組は1993年に解散しました。理由ろしては、高橋一也が事務所を解雇された為です。。1993年にメンバー4人で行なわれた舞台「スラム・ボーイ」終了後、高橋の反抗的な行いに副社長で実質的な経営の権力を持っているメリー喜多川氏が激怒、高橋に解雇通告を行ないました。これにより活動休止(解散)を余儀なくされ、舞台の後予定されていた夏のコンサートツアーは、全公演ソールドアウトだったにもかかわらず、全て中止されました。また、写真週刊誌によると、一部メンバーに薬物使用疑惑があり、「疑わしきは罰する」というジャニーズ事務所特有の法則により解雇通告・解散命令となったようであります。

 

やっぱり、アイドルの世界は厳しいですね。このブログを見て、男闘呼組に興味を少しでも持たれた方はぜひ聴いてみてください。音楽的内容は素晴らしいです。同じバンドユニットTOKIOとは一味も二味も違います。