歯医者に来ている。

私は、2日ほど前、左側が痛くなりで、

虫歯か、親知らずか、疲れ?か。


次男も連れてきた。

親知らずが生えてきた気がするという。少し痛いらしい。

口の中へ向けて生えてきた?ん?やばくない?

とりあえず診てもらわないと、
私ではわからない。


私、20代の頃、横浜にいて、勤務先の近くの先生にかかっていたけど、親知らずが痛くて、座薬まで、出て、抜いて治した。

たしか、私の親知らずはどの歯も、ねっころがっていて、先を出したりしていると、歯磨き足らずにより、隙間からバイキンが入り、痛くなると聞いた気がする。
痛くなると、歯茎の中で、叩いて潰して、抜くと言われたような。

ああ、技術の進歩を信じたい。

これは、現在の塾で言われたことではありません。

 

(今、これを言う子が出てきたら、どうするでしょうね。笑顔で難しい問題を差し出しているかも。ウインク

 

 

ある時、中学3年の生徒が、学校で難しい問題がテストに出るので、もっと難しい問題を勉強したいと言い出しました。

 

 

彼は、ちょっとでも上のランクの学校に行きたかった。

 

 

その気持ちはよくわかる。

 

 

ただ、全く、基礎ができていなかったため、よその塾から変わってきたのです。

 

 

基礎ができていない。

 

 

これは、保護者様は、よくわかっていた。

 

 

それで、塾を変わってきたのだけれど、本人は、そう思っていないケースです。

 

 

難しい問題の解法を教えてもらえれば、自分も解けると信じて疑っていない・・・

 

 

彼は、模擬試験も受けていて、その成績は、なかなか厳しいものでした。

 

 

しかし、まだ、言ってくる。

 

 

基礎的なことを学習しているヒマはないんだと言わんばかりで。

 

 

やがて、仕方なく、保護者様もあきらめて、他の塾へ変わりましたが、その後どうなったかは、わかりません。

 

 

 

難しい問題だと、尻込みして全く、手をつけようともしない生徒が増えている中、彼のことを少し思い出しました。

 

 

当時は、難しい問題を差し出して、それを逐一教えるという授業展開をするわけにはいかなかったわけですが、

 

 

そもそも、それは、無駄なことであることは明白でした。

 

 

そういう意味では、私は、真剣に対応していました。

 

 

 

ただ、生徒の心情を考えると、とことん、難しい問題にチャレンジさせて、基礎ができていないことを体感させてやる

 

余裕がなかったなと、振り返って、反省させられます。

 

 

言葉で言っても通じないことはあるし、また、こちらの熱量の状態にもよるなと最近感じます。

 

 

今、何のしがらみもなく指導できるけれど、当時は違った。私は、雇用されていました。

 

 

つまり、その枠組みの中で、指導しなくてはならなかった。

 

 

あきらかに基礎力不足で、その場合は、こうする・・・つまり、マニュアル通りにやらざるをえない。

 

 

 

そう、今だったら、おそらく、とことん、イヤというほど、難しい問題をその子と一緒にやっている。

 

 

出会ったタイミングが悪かったといえばそれまでだけど。

 

 

本人納得の上、基礎の問題に取り組めるようにしてあげられなかったなと、振り返って思います。

 

 

 

 

<余談です。ここから、しがない学習支援員の独り言>

 

中3で、基礎力不足は、本当にしんどいです。

 

で、たぶん、これは、小学校の学習に起因すると思われます。

 

親も学校任せになっていないでしょうか。

 

今の教科書は、書き込むところもあります。

 

そこに、書き込みがない場合、プリントや、ノートに書いていれば問題ないですが、

 

どちらもない場合は、少し、子どもに聞いてみてください。

 

よくわからない場合は、担任の先生に聞いてみるなど。

 

また、ドリルや宿題のプリントの答えが間違ったままになっていないでしょうか。

 

これも、ほぼ本人に任されています。

 

 

間違って覚えている漢字はないか、間違った計算の仕方をしていないか、

 

そのチェックは、保護者がする以外には、他の誰がしてくれるのか、です。

 

 

ボーっとしているお子さんは、結構います。

 

どこかで救ってもらえるだろうと、安易に考えない。

 

厳しいようですが、学校は集団教育です。

 

上記の私のように、いろいろなしがらみのある中、学校の先生方は、教育されています。

 

公立だと、雇用主は、国です。

 

義務教育なんだから、全部学校でやってくれて当然だ?

 

そうでしょうか。

 

各人が自分らしく生きていけるようにと考えて義務教育は組み立てられているでしょうか。

 

 

わが子が、将来の選択を迫られるときに、柔軟に選択できる幅を持たせられるように

 

親は、対応していくしかない。

 

 

中学、高校の勉強を親がみるのは、大変です。

 

小学校のうちならまだなんとかなります。グッ

 

 

 

 

 

 

 

 

小学校の6年生くらいだったかと思う。

 

結局、中学受験はしなかったけれど。

 

大阪へ五木の模試を受けに行っていた。

 

少々の電車移動なんて、大丈夫な小学生であったが、大阪は、さすがにわからなかった。

 

ということで、母帯同で、行っていた。

 

母が連れて行ったんじゃなくて、いやがる母を連れていったという方が正しい。

 

1回5000円くらいのテスト代を当然のように支払わせて、ゆうゆうと試験会場へ。

 

母が、私の受験中一体何をしていたのかは、不明である。

 

一旦家に戻っていたのか、大阪をぶらぶらしていたのかは、今の本人に聞いても覚えていないそうなので不明。

 

 

4教科のテストだったはずだから、半日ですんだんだろうか。

 

 

 

模試のテストの算数の問題に手こずり、時間不足とかで問題を解けずに帰ったことがあった。

 

家に帰り、もう一度、思い出しながら問題を解く。

 

ああ、なんて簡単な問題をミスったんだ。

 

意気消沈。

 

次は、絶対に点をとるぞ。

 

と、また、次月も受けに出かけるわけで、今から思うと、気の毒な母。

 

 

というのも、私自身は、模試の付き添いに大阪まで行った経験はない。

 

すべては、近くで済んでいたので。

 

 

ちなみに、今は、コロナの為、自宅受験という方法も、普通になってきているようで。

 

ただ、まわりでカリカリ鉛筆の音が聞こえる、あの緊張感は、格別かもしれない。

 

 

尼崎は、ほとんど大阪なんだけど、兵庫県。

 

大阪に模試を受けに行くと、その大阪っぽさが、うぉぉぉぉぉぉぉお となっていたのが懐かしい。