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「在宅で安定してしっかり稼ぎたい!」を叶える

 

フリーランスのファーストステップから、
安定して収入を得る方法をお伝えしている
オンライン事務チーム代表のアヤです。

 

 

 

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フリーランスや業務委託で
働く中で、クライアントとの
関係に悩んだことはありませんか?

「仕事をもらっている側だから…」と
変に遠慮して“上下関係” を作ってしまうと、
対等なパートナーとしての関係を
築くことが難しくなります。



本来、私たちは
クライアントの指示を受けながらも、
お互いに協力し合うビジネスパートナー

ここを意識出来ていますか?

 

 

「クライアントと対等」と思えていますか?

 

仕事をしていると、
「クライアントに強く叱責される」

「注意を繰り返し受ける」といった
苦しい場面があるかもしれません。

 

でももちろん、

パワハラ的・感情的な言葉は
許されるものではありません。

 

 

しかし、単なるミスの指摘や
業務上のフィードバックに対して

こういう辛い状況になっていませんか?

 

✅ 必要以上に委縮してしまう
✅ 否定されたと感じてしまう
✅言いたいことが言えずに会話にならない

 

あなたが「仕事をもらっている」
という意識が強すぎると、
クライアントとの “権力の勾配” を
無意識のうちに作ってしまい、
結果的に相手が強く出る
状況を生んでしまうこともあります。

 

クライアントはあくまで
「ビジネス上のパートナー」として

ある程度お互いの言いたいことを

しっかり言える関係性であるべきです。

 

仕事を進めるうえで
対等な立場であることを意識すると、
必要以上に遠慮したり萎縮せずに
冷静にやり取りができるようになります。

 

 

自分のポジションをしっかり自覚すると大事にされる

 

フリーランスや業務委託は、
確かにクライアントからの
仕事の依頼があってこそ成り立ちます。

 

しかし、それは
「言いなりになる」ということではなく、
ビジネスパートナーの一員なのです。

 

 

こちら側が

「クライアントは成功者で、
私は未熟だから教えてもらう側…」
と思い込んでしまうと、

 

✅ 無理な依頼を断れず、都合よく使われてしまう
✅ クライアントの辛らつな言葉や理不尽な要求を
「仕方ない」と受け入れてしまう


これが続くと、結果として、
必要以上に「格下のスタッフ」 として

扱われることに繋がります。

 

 

経験豊富なクライアントは、
依存的で受け身な人よりも、
自立し、意識の高い人を信頼します。

 

大切なのは、

自分も一人のプロであると自覚する
未熟な部分は素直に改善しつつ、できることをしっかり提供する
誠実に仕事をしながら、クライアントと対等に意見を交わす

 

この意識を持つことで、クライアントにとって
「大事にしたいスタッフ」 として

信頼されることが大事なのです。

 

 

クライアントに「愛情」と「関心」を持てるかが分かれ道

 

クライアントのことを
「ただ仕事をくれる人」と
思っていませんか?

 

仕事をこなすだけのスタッフよりも、
クライアントに 「愛情と関心」 を持って
接するスタッフの方が、圧倒的に評価されます。

 

例えば、

✅ クライアントは何を意図してこの仕事を依頼しているのか?
✅ クライアントが目指している理想の状態は?
✅ 自分ができること、求められていることは何だろう

 

こうした視点を持っていると、
単なる指示待ちにはなりませんし、

会話を単なる用件のやり取りを超えて

価値提供を含むレベルの高い会話が出来るようになります。

 

 

クライアントにとって少し話をするだけで

意図が通じる話が早いスタッフは

喉から手が出るほど欲しいのです。


クライアントは
「しっかり仕事をこなす」 だけの人ではなく、
「自分のビジネスに興味を持ち、誠実に寄り添ってくれる人」
信頼して、大切にしますし傍に置いておきたいと思います。

 

そのとき、

変にへりくだるYesしか言わないスタッフより、
「対等な関係で、隣でサポートできるスタッフ」

求められるのです。

 

クライアントに「舐められない」=「大事にされたい」なら

 

ちょっと言葉が悪いのですが

フリーランスとして

「なめられてしまう」

「下に見られてしまう」

「相手が私に対してだけ威圧的」

こういう時は、少し振る舞いと態度を変えましょう。


長く信頼されるためには、

「クライアントに仕事をもらっている」
という受け身の姿勢ではなく、

「対等なパートナーとして、
クライアントに価値を提供する」

という意識が重要です。

 

 

そのために、

自分の立場を正しく理解し、必要以上にへりくだらない
相手の成功を支える意識を持ち、積極的に提案する
仕事をこなすだけでなく、クライアントに関心を持ち、価値を提供する

 

の姿勢を持つことで、
クライアントから
「この人に仕事を任せたい!」
と思われるスタッフになれます。

フリーランスとして
「大事にされる働き方」 を目指し、
クライアントと対等な関係を
築いていきましょう!

 

 

 

 

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