さて(❁´ω`❁)
年末年始かけて読んでいたのがコチラ
■左右社
■〆切本
去年読み終えたのは 2 で✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝
それも面白かったのですが
この1冊めはさらに面白く
明治時代って
小説の位置づけが現在とは
全く異なるモノだったと思うですが( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
でも、明治の文豪たちが
〆切にのたうち回る姿は
今の私たちが〆切にのたうち回るのと
然程変わらなかったり(❁°͈▵°͈)
夏目漱石さんは縁側で
麦藁帽子を被って小説書いてたり
とある学者さんは
モチベーションと楽観的見通しについて
ふつーに論文書いてたりฅ(º ロ º ฅ)オォッ!!
読んでると、何と言いますか…
あ、みんな同じなんだなぁ( ̄▽ ̄)と
ほっとできたり
勇気が湧いてきたり、するですよ
アンソロジーなので
様々な方の文章に触れられますし
かなりオススメです(`•∀•´)✧