今日はミッドランドスクエアシネマで
映画関ヶ原を観てきました❀.(*´▽`*)❀.


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なんかもぉ、、、
石田三成さまが正義で
徳川さまがヒールにしか見えない( ̄▽ ̄)
でも、石田さまの視点に立てば。
天下を望んだのではなく
ただ、秀吉さまによって壊された
正義の通う世界を再構築したかった、
ほんとにそれだけだったのでしょおし
そこからすると
天下を望む徳川さまは
不正義の者でしかなかったのでしょおね…


かりめろは
日本史オタクの、戦国オンチという
世にも珍しい生き物なので
実は関ヶ原の戦いって
教科書以上のことは知らないのですが。

島左近さまが
『正義を木っ端微塵にしてやるよ』と仰り
そのまま壮絶な散り方をされたとことか。
小早川秀秋さまが
『不義に負け申した』と涙されたとことか。
あるいは、大谷刑部さまが
ほんとに石田さまを大切になさってたこととか。
ところどころで泣きそぉになったりして


あと。戦国時代の合戦の様子を
実際に見ることができて。
如実に知ることができて。
本を読んで想像したのとは
やっぱりだいぶ違ってて( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
…戦いってヤだなぁって、
かなり切実に思ってたでした(´;ω;`)