さて、読み終わったのに
書いてない本までたまりつつある
かりめろなのですが( ̄・ω・ ̄)
とりあえず、昨日読み終えたのを


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■川原礫
■ソードアートオンライン 018
〜アリシゼーション・ラスティング


長く続いたSAOの完結編
やっと返ってきたキリト。
そして、また旅立つキリト。みたいな

でも、カタカナが苦手な上に
前巻までの話を
殆ど覚えていないトリ頭かりめろでも
ちゃんと泣けたり、楽しめたり。
物語のチカラを存分に堪能したですよ
キリトは少年時代を終え、
オトナになってくのだろぉなと、、、
ちょっとした感慨深さも感じたりして。

まだプログレッシブシリーズがあるので
全くの終わり、というのでもないですし
また、この本の最後で
困難そうな冒険に
いつも通り立ち向かっていっちゃったので
いつか近い未来に
彼らの物語と再び出会えるのだろぉと
ほのかに期待しながら。

そういう、
ある種の未来を感じられる終わりって
とてもとてもいいなぁと思う、
かりめろなのでした