下の記事に書いた本と
同時並行で読んでいたのがコチラ
■國分功一郎
■近代政治哲学-自然・主権・行政
このところ無性に欲している
【思考の取っ掛かり】のための1冊
封建社会について、とか。
主権、行政の概念とか。
かなり示唆に富んでいる、というか、
かりめろの足りないアタマには
全くなかった視点がもりもり
もちろん、
ここにある解釈がすべてではなく
ココから考えてく、考え続けてくことが
肝要なのですが(・ω・)/
うん。でも。
自分になかった視点や考えを
てきぱきと提示される快感は
とても心地よかったです