昨日お城で読んでいたのが
コチラ♪~( ̄。 ̄)
■堂場瞬一
■第四の壁
アナザーフェイスシリーズの
第弾(´ω`)
えぇ、コレも
積ん読になっていた一冊です(笑)
このところ、
警察小説を読んでるコトが
多くてo( ̄ ^  ̄ o)
物語世界に入れるかしらと
少し緊張しましたが、
そこはやはりシリーズもの
読み始めたらフツーに没入して(笑)
続きをガマンして
他のことをするのが大変なほど
非日常と日常の境界にある
【第四の壁】
演劇の世界には、それが
わかりやすく在るというだけで
きっと何処にでも出現するもの。
うん…うまく言えないけど。
過去と向き合い、現在と向き合い。
誠実であろうとしても
その姿勢すら
【選ぶコトは選ばないコト】という
原則が働いて。うん…
オトナってムズカシイね
書けば書くほど
とっちらかっていく感想(笑)
ココまで読んでくださった方が
もしいらっしゃったら(/_\;)
何だかごめんなさい…