あなたが起業をすると、必ず
おつきあいが始まるのが「税務署」。
「税務署が入ったら、必ず
お土産(追徴課税)を持って帰る
ってホントなの?」
「税務署って、
私の書いているブログとかまで
チェックしたりしてるの?」
経験した人にしか
なかなかイメージの湧きづらい
「税務調査」というものについて
分かりやすくお伝えしています。(^_^)
2日間の実地調査の現場で
すべてが終了するというケースは
あまり多くはありません。
前回お話ししたような
納税者サイドと税務署サイドの
「見解の相違」など、
決着のつかない点が
どうしても残ったりします。(^_^;)
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税務署の調査官は
あくまで組織として
職務を遂行していますから、
現場に来た担当者の
一存で決められることには
どうしても限度があるんですね。
指摘事項の論点を署に持ち帰って
上司やその上司と検討する
というケースが多いかと思います。
調査官がその後
何度も来社するということは
ないにせよ、
不明な点について確認するために
電話が入るということはありますね。
その場合、
顧問税理士がいれば
税理士のほうに連絡が来ることが
ほとんどです。(^_^)
(つづく)
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