1月しょっぱな | StarTuck Direction

1月しょっぱな

2009年流行語大賞もらいました。

ありがとうございますJAMおじさん(笑)


1月9日土曜日 SQUAREの日は地元三重県で結婚式。三十路手前が5人

集まってエグザイルのチューチュートレインを本気で踊ってきました。

三十路のまさかのエグザイルが恥ずかしすぎて親戚のおっちゃんの笑顔だけが記憶に残ってます。

でも良い式でした


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で翌日仕事場の会の特別講演にファジアーノ木村 正明社長が特別講演で凄い

良かったので掲載させてください。長いけど自分のためにもまとめたかったのですいません。


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岡山に愛を込めて


都道府県の位置を選ぶ問題で小中学生に全国でアンケートをとると

毎年福井、山梨がドベ。岡山、島根、鳥取はその次に正解率が悪い地域だそうです。


ふるさと納税っというシステムがあって、払いたい地域を選んで個人でその地域に

納税できるそうです。そこで選ばれる一位は北海道、二位は沖縄。三位大阪。

岡山はなんと最下位。


木村社長談:岡山出身なんですけどと人に話して「かっこいいですね」と言われたことは一度もない。

隣の広島はサンフレッチェ、カープがあるから、その話で盛り上がる。

それがうらやましくて、自分の故郷をもっと強く発信したいという気持ちがあった。


岡山にプロチームができることでホームゲームに一万人近くの岡山県民が試合に動き、

その対戦相手のチームの県民が1000人近く岡山に来てご飯を食べホテルに泊まる。

地元「岡山」の名前を背負ったチームが強くなってメディアに出ていくことで「岡山」の認知

が広がり、岡山が活気づく。


これがプロスポーツのもつ力だと木村社長が言ってました。でも就任当初はつぶれる寸前。

元ヒルズ族が私財もなげうって。最初は月給7万からのスタート。


「人生一度きり」が座右の銘。悔いなく生きたい。

就任した2006年はスポンサー6社。収入は四百万円。

2009年には260社。収入は二億一千万を超えたそうです。凄い!!

プロスポーツでの収入は5つのみ。

①テレビの放映権

②スポンサー・広告費

③スタジアム入場料

④グッズ販売

⑤移籍金



まずクラブを認知してもらう動機づけをして、リピーターを作っていくのが

我々の仕事。一番難しいのは動機づけだと思います。

試合の前々日に市役所で、前日には県庁で試合を告知するビラを配っている。


お客さんには来てもらうためには策をろうしてもダメで、そうやって心と心のつながり

を築いていくしかない。これが集客の王道なのだそうです。


さらに・・


チームを支援する人々が負けたことを共有することで、同じ船に乗った感覚になる。

勝ったときとはまた別の高揚を覚える。ともに浮き沈みを経験していった方が、

百年続くクラブを築けるような気がします。

そこまで考えて自分達が底辺になる覚悟で動いてることに感動しました。

やっぱり岡山への愛が根本なんだと感じた。勉強になることだらけ。

でもスポンサーやジュニアの教育などで、あいさつに行くにもバランスを取らないと

カミソリを入れた封筒が届くそうです。笑えない。


ちなみに33選手のうちプロは14人。月収が10万にみたない選手もいるそうです。

その選手が生活できるシステムをつくるために。食堂・病院・歯医者・映画館などと契約し

無料で利用できるようにもしてるそうです。


今自分が社会人サッカーを一緒にしてて、子供もできて安定した職を持ってた知人も

その夢に魅せられてファジアーノの裏方になってるのをこのとき初めて聞いたりもしました。


THE DREAM TO CHILDREN


このキーワードをファジアーノ岡山は掲げている。子供は入場無料。さらに

年間3000人ぐらいの子供に無料で教室もしてるみたいです。

この考えのもと動いている岡山初のプロサッカーチームが将来すごく強く

なっていく過程をみていくためにもできる限り応援しようと思う。

じゃあこれを岡山のクラブシーンに応用するとが課題。

岡山への愛を凄い感じてほんと良い講演でした。

ちなみにテーマ曲は決定したみたいです。

開発リーダーの桜内さんやイベント企画してる岡本さんとも話ができました。

一緒に何かできたら最高です。


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パーツが似てる(笑)


ファジアーノ岡山 ファジアーノは桃太郎に出てくる「キジ」らしいです。

http://www.fagiano-okayama.com/