「お疲れ様♪お仕事?」

「うん、会社からきた」

高級な焼肉屋。


「ここはじめてきた♪」

「俺もさー
と話す前に先にオーダーしようか!何飲む?」


「ビール」

「あいよ!すいませーん!

ビールとファジーネーブル」


「この間もファジーネーブル飲んでたね!
好きなの??」

「いや(笑)
俺、酒あんま強くないから、これが飲みやすくて」
「あはは!そうなんだ!」

「なに食べよーかー?嫌いなものある?」

「ないよ!お任せする」

「了解!
これは絶対でしょー、
オーダー良いですか?サラダとロースと…」


「ご注文は以上でよろしいでしょうか?

只今、裏メニューの飛騨牛のステーキがございますが宜しいでしょうか?」


「…??」と私。

すかさずアツシは

「裏メニューなのにこんなに表にしていいんですか?(笑)」

「はい☆」と若い店員さん。

「じゃあそれもにひひ

「ありがとうございます」

「あははは!さすがだね!ツッコミ早いよーすごいツボだった~」

「やろ(笑)
じゃあ、ちょっと早いけど一年お疲れっ」

「乾杯~!」



注文するアツシの横で、こんな人が彼氏だったら良いな。って思ったんだ。