私は気付かないフリして、車を降りた。

「アヤ先にごめんね!メールするっ☆」

「今日はありがとうね~!」

私はすぐアヤにメールした。

「アヤ~このあと会わないってアツシからメールきた!

会ったらマズイよね?」


プルルル

アツシからのメールだった。
「今アヤを送り届けたよ!さっき降ろした家までいくよ?」


どうしよう。。


プルルル

あやだ!!

「もしもし?なにそーれ!
ウケるんだけど!

今アツシと別れた所!
家まで送るようなタイプじゃないから、なんで同じタクシー乗ったのかと思ったよ!

で、どうするの??」


「いや、もう今日は遅いし…出たくない(>_<)それに…今会ったら…
あ!キャッチだ!」

「アツシじゃない!?」
「だよねぇ!!とりあえず今日はやめる!断るよ!」