「イヤかなあせる?
いかない?」


じっと私を見る。

気付くとうなずいていた。

アツシはニッコリ笑って、軽いキスをした。



「二人ともー遅いーっ!」アヤが呼びにきた。

「ごめんごめん!タクシー捕まえるわ」アツシは走っていった。




「アヤ!一緒に帰ろ!
私、酔ってる。だからちゃんと送って!」


「え目うん!
もちろん!
アツシに何か言われた?」

「…あ、なんてか、その、なんか」

「タクシーきたよ~!いくよ♪」

アツシと先輩がきた。

「はぁい♪今日はありがとうございました!また飲みましょうね~!」
と二人で挨拶をした。


アツシが、
「先輩!俺は送ってくんで、こっち乗ります、先輩は反対方向なんで気にしないで、あっち乗って下さい!お疲れ様でーす」


先輩がタクシーに乗るのを見送ってから、



アツシが、

「サチちゃん、乗って♪」とタクシーの後ろに乗せてくれた。。。