彼の先輩と合流し、

4人でわいわい飲んでいた。
本当、よくある飲み会の会話で、それなりに楽しんでいた。

「サチちゃんはお酒強いねー!」

「お二人は?あんまりお酒飲まないんですか?でもー仕事柄飲まなきゃダメですよねぇ~!」


「飲み会は好きなんだけど酒は弱いあせる先輩も全然飲まないですよねー」


一人で飲みすぎていた私は、少し酔っていた。
それ以上に、その日はなんだかとてもハイテンションだった。

「つまんないーっ!みんなも飲んで♪」

って、

気付いたら、
学生みたいな飲み会になっていて、

「二番と三番が、このデキャンタを一気飲み~☆」

から、

「一番が、王様のほっぺにチューをする~!」
から、
どんどんエスカレートしていた。