1984年、寒い寒い冬にこの世に生まれました。
両親は2人とも公務員。
でも生活は良いとは言えず、母からはよく暴力を受けていました。
朝食は基本的に無くて学校で給食を食べるまでお腹をすかせて、家に帰るとお米とおかずが一品だけ。
餃子だとか唐揚げ。
26歳の今思い出しても当時の食事は酷かった。
自室にはクーラーが無く扇風機だけ。
リビングにはクーラーがあったが電気代がかかるということで運転停止。
何のためのクーラーなんだよ!!って突っ込みたくなったことが何度もあるが突っ込んだところで、金・金・金・・・。
金と世間体の事しか頭に無い人だった。
中学に入って思春期に突入。
学校から帰宅しても、まっすぐに自室へ行き、自分からは基本話しかけない。
そんな僕を見て、両親からの殆ど体罰だろってレベルで殴り蹴られました。
でも経済力の無い僕はどうすることも出来ず我慢するしかなかった。
高校受験では入試テストをわざと全部白紙で名前もかかずに提出。
見事に不合格。
そして卒業式を終えて、地元から僕は姿を消した。