11月28日の夜にバイトから帰った息子が玄関から愛猫ぐりを脱走させてしまいました。
すぐに探し回るも見つからず、翌日は仕事を遅刻してぐりの保護主さんに捕獲器を借りに行って設置。
私は夜にしか探せなかったけれど、娘がまさに死に物狂いで捜索を始め、チラシ配りで周辺の住人の方ともコンタクトを取りながら、SNSでも情報を広げて大奮闘。
ろくに眠らず、昼に夜にと探し回っていました。
3日目の昨日、ぐりの保護主さんがわざわざ探しに来てくださり、その時に捕獲器の調整をしてくれたことが功を奏したのか、別の猫が入る→仕事から戻った私が見つけて逃す→娘が帰宅→再び夜の捜索に出る→捕獲器に入っている愛猫ぐりを発見!
保護主さん、近所の方、娘の彼氏、友人、いろんな人が無事を願ってくれて、一緒に探してくれて、みんなの力で愛猫ぐりが戻ってきました。
すごい勢いでごはんを食べて、なんだかまだ不安そうな顔で見つめてくる愛猫ぐり。
娘は今回のことで多くの人の優しさに触れ、「世の中に優しい人はこんなにたくさんいるんやね…」と呟いていました。
過去の荒れた行動の代償で傷つき、人の言葉や裏切りから鬱病や不安障害を患った娘には、人の優しさを知るという大きな意味のある出来事になったと思います。
私は息子を思わず責めそうになった瞬間に、「きのう何食べた?」のシロさん(弁護士)の依頼人の女性の言葉が浮かびました。
「誰でも間違えるときはあります」
脱走させてしまった息子も別の苦しさがあったはず。
戻ってきた愛猫ぐりを抱きしめながら「ごめん」と言った息子を見て、責めなくてよかったと思いました。
本当に悪い夢であってほしいと願い続けた3日間。
ぐりが戻ってきた今、当たり前に感じていた毎日の中に幸せはあったんだと改めて思っています。
仕事して、家に帰って、愛猫スーとぐりがいて、娘や息子が笑っていたらそれ以上に何を求める?!と。笑
いろんなことが、もういいや!ってなりました。
今日は手につかなかった家事もして、娘と一緒に捕獲器を返しに行く予定です![]()
気持ちが明るい![]()
