いよいよ母の手術
8:30に病院に到着。
9:10に手術室に向かう母と病棟ロビーで別れて待つこと5時間。
予定より1時間ほど早く母の手術が無事に終了しました。
手術後の説明をしてもらい、麻酔から覚めてから面会へ。
2度目の手術を思い出す
私の2度目の手術のこと。
目が覚めた時、泣いていた義姉のaちゃんの顔を今でも覚えています。
お腹を開いて生理食塩水を入れて検査して、もしも癌細胞が見つかれば、何もせずお腹を閉じると聞いていたので、泣いているということはきっと手術ができなかったのだと思って、私はなぜ泣いてるのかと一番に訊きました。
今日、母の顔を見たら勝手に涙が浮かんできて、あの時の涙の理由が分かった気がしました。
病気になった時に、私は病気になったのが自分でよかったと心から思ったけれど、あの時の周りの人の気持ちが今は痛いほど理解できます。
改めて感謝の気持ちを伝えたい。
手術後の説明
実際に切った膵臓を見た時は、膵臓や脾臓が思った以上に大きくて、とにかく血が苦手なので倒れそうになりました。
膵臓は取れるところまで取ったけれど、切断面も正常な細胞とは言いきれず、当初の診断のステージIIよりはステージⅢまで進みそうだとのことでした。
それでも、まずは手術が無事に終わったことを喜びたい![]()
とにかく痛みを我慢しないこと、寒い、暑い、何でもきちんと伝えることが大事だと話をして病院を出ました。
怖い、怖いと言っていた手術を終え、これから熱が出たり、あんな痛みに母が耐えなければいけないことを思うと胸が苦しくなるけれど、なんとか乗り越えてほしいと願うばかり。
面会が15時〜17時までなので平日には行けず、次に会えるのは土曜日になると思います。
少しは元気になった姿が見られるといいな。
