誕生日を迎えた娘のこと | chocoのつぶやきブログ

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昨日は娘の22歳の誕生日でしたお祝いケーキ

誕生日プレゼントはリクエストされたダウンジャケットとスニーカー乙女のトキメキ

少し前に、病気のことを綴った昔のブログを見ていたら、約12年前にユニバに行った時の写真がありましたニコニコ


一生懸命に背伸びしてペロペロキャンディに手を伸ばし、私に食べさせようとしてくれている10歳の時の娘笑


誕生日当日は彼氏にお祝いしてもらうんだと言っていたし、息子もバイトだったので、仕事を終えて真っ暗な家に帰り、数日前に渡されていた「◯◯の誕生日の日に読んでね」と書かれた手紙を手に取りました。


冗談でも何でもなく、実は遺書なんじゃないかという不安が拭えず、しばらく読むのを躊躇いました。

娘はもう何年も精神を病んでいます。


不安いっぱいに読んだ手紙には、まさかの私への感謝と、「世界で一番大好き」という言葉が書かれてありました。

別居→離婚をしたことで、大好きな父親から離し、自分が死ぬという思い込みと焦りから、娘が早く自立できる道へと無理に型に押し込んでしまい、そんな生活の中で娘は荒れて、結果的に精神を病んでしまいました。


私は恨まれてるんだとずっと思ってきました。

そう思われても仕方ないと思ってきました。

母親から「あんたは病気になって子供に相当の心配をかけたんやし、子供のことで苦労するのは仕方ないんじゃない?我慢せんと」と言われた言葉がずっと私を苦しめました。


何度も何度も手紙を読みながら、声を上げて泣きました。

手紙には「これから少しずつ頑張る」と。

何度も何度も聞いた言葉です。

だけど、頑張るって思わないと頑張れない時は、やっぱり普通の精神状態ではないんだと思っています。

だから頑張らなくてもいいと思う。


自分が病気になって死を意識した時に、一番強く思ったことは「どんなことも生きてさえいたら何とかなる」ということです。


頑張るって思わなくても、いろんなことができるようになって、このまま目が覚めなくてもいいなんて思わず、明日のことを楽しみに思いながら眠れるような日が娘に訪れることを願っています。