コーヒーが冷めないうちに | chocoのつぶやきブログ

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日々の小さな出来事を大きな思い出にして。


ポイントがたまっていたので、久しぶりの一人映画「コーヒーが冷めないうちに」を鑑賞しました

あらすじ
時田数(有村架純)が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると自分が望む時間に戻れるという伝説があった。「過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ」といったいくつかのルールがあるが、過去を訪れたい人たちが次々と来店する。

いくつかある中で一番重要なルールとして「起こってしまった出来事は変えられない」というものがありました。

それでも過去に戻ろうとする理由は何だろうって考えると、伝えられなかった後悔を消したいだったり、その時に聞けなかった本当の想いを知りたいだったり。
そうすることが過去の出来事からの自分の現在と、これからの未来を変えていきたいという気持ちに繋がるんだと思いました。

「過去は変えられないけど、未来は変えられる」

今のこの瞬間もどんどん過去になっていくことを思うと、いろんな環境が変わってから心がモヤモヤし続けている自分が、見えない未来と変えられない過去、誰のためか分からない正義のようなもので自分自身を縛っていることに気付きました。
そんな「今」の積み重ねは時間がもったいない…

ちゃんと今を楽しもう。
自分が進みたいように進もう。
私の心はもっと自由だったはず。

自分でいらないフィルターを何枚も重ねて、勝手に曇らせていた目の前の景色が、明るく晴れたような気持ちになれて、気持ちが変わるきっかけっていろんな所にあるけれど、この映画を観に行ってよかったと思いました。