迎えに行く途中で、Hから電話がかかってきて
映画を観に来ていると聞いたので、帰りに映画館へ寄り道して
私も一緒に観ることになりました。
昨日から公開された「風立ちぬ」

キャッチコピーに「生きねば。」とあるように、
まさに子供の頃からの夢を追い続けて生きる二郎と、
その二郎を愛して精一杯生きようとする菜穂子の生きる意味。
戦争や関東大震災などの時代背景の中の「生きねば。」という思い。
気付けばいつの間にか涙が溢れているような深い深い映画でした。
映画の終わりに流れる、松任谷由実の「ひこうき雲」でさらに涙が。
ひこうき雲のように、くっきりと空に跡を残しながらも
気付けばいつの間にか消えているような死に方ができたらいいなと思います。
今日は、さらに嬉しいプレゼントを貰いました。
私が来るまでの間に、Hが買ってくれていた本。

昨日行った本屋さんでは見つけられなかったので、本当に嬉しかったです。
帰りの車の中でも、笑顔が浮かんできたり、急に泣きそうになったりと
なんだか心が揺さぶられた1日になりました。