昨日と同じ感じで... | Nami's Life in Canada

昨日と同じ感じで...


昨日のブログに乗せた記事の会社と同じ系列?というかJALの記事。



「日航、福岡・伊丹の乗務員拠点閉鎖へ」

会社更生手続き中の日本航空は、全国の4空港にある客室乗務員の勤務拠点のうち、大阪(伊丹)、福岡を6月末で閉鎖する方針を決めた。大阪と福岡に勤務する計約560人は羽田・成田への異動か早期退職を迫られており、乗務員らは6日、大阪府庁と福岡県庁で記者会見し「実質的な解雇だ」と窮状を訴えた。

 日航によると、大阪に約500人、福岡に約60人が勤務。閉鎖は経営効率化が狙いで、3月9日に対象の乗務員に説明し、今月9日までに異動か早期退職かを回答するよう求めた。

 福岡県庁では11人が記者会見し、40歳代の女性客室乗務員は「小学生を含む子どもが2人いる。離れて暮らすか、会社を辞めるか、毎日家族で話し合っている」と険しい表情で語った。

 客室乗務員でつくる組合によると、これまで福岡の乗務員は異動がほとんどなく、生活拠点としている人が多い。回答期限延長や福岡に住んだまま働ける体制維持を求めているが、会社側から返答はないという。

(2010年4月7日 読売新聞)
http://kyushu.yomiuri.co.jp/keizai/detail/20100407-OYS1T00301.htm


JALには頑張ってほしいけど、
なんか悲しい記事ですねえ。

移動か早期退職か・・・


もうひとつは明るい話。JALがこのような状況になる少し前?

手話は必要みたいやね*


日航で手話教える客室乗務員、岡田敦子さん


羽田空港内の会議室。「これが『インフルエンザ』。今、大事な単語ですね」。自在に繰り出す手話を、同僚の客室乗務員(CA)たちがまねる。

 月の3分の1を国外で過ごす国際線のCA。日本にいる間、社内の自主講座で手話を教える。

 10年前、フライト前に階段を踏み外して足をねん挫し、入院した。同室になったのが、聴覚障害を持つ女子高校生。共に過ごした5日ほどの間、彼女と向き合おうとしているうちに、二つしか知らなかった手話の語彙が一気に増えた。「水が合ったみたいで不思議と勉強がつらくない。仕事で使う英語だと、こうはいかないんですが」と笑う。

 5年かけて一人前に。そんな目標を掲げ、仕事の合間を縫って1コマ40分の講座を開く。教えたCAはざっと400人。機内で問題なく手話を操れるレベルに達した現役CAは100人を数える。

 入院を機に手にしたライフワーク。思わぬ副産物もある。「表情が随分豊かになったと言われるようになりました」

 100人を1000人に増やすことが今の目標だ。(社会部 井上陽子)



 日本航空で同僚に手話を教える客室乗務員 岡田 敦子(おかだ あつこ)さん 38

(2009年6月28日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/mixnews/20090628ok03.htm?from=nwlb