これ、過去の私のことなんですが

ふと思い出したので書いてみます






残業だらけでがむしゃらで働いていた時、

私は感じることを閉ざしていた


「感じれなくなった」というよりは、

もともと備わっていた感受性のままでは

耐えきれずに


自分を守るために

体が勝手に感じなくしていったと思う




新入社員として働き初めて

満員電車に慣れていない時、



最初は、肩がぶつかるたびに

「すみません」と言っていた



そのうち、

多少の揺れでぶつかった程度では

そもそも何も思わなくなっていた




その変化に気づいたとき、

私は思った



ああ、人はこうやって感覚を無くしていくのだ

と。





もし感じるがわからなくなっている

とするならば、


感じるを閉ざさざるを得ない状況なのかもしれない



なんとなくそう思うなら、

ほんの少しでいいので

その状況がよくなる方法を考えてみて欲しい


考えたら、絶対方法は見つかるから。







 

 

 

 

インスタグラム (ストーリーズ更新中♡)

 @tama.notelove

 

 

楽天ルーム (おすすめのアイテム達)

 

 

ライン (インスタやってないよという方はこちらからのコメントお待ちしてます)

友だち追加