ノートを書くことが習慣化し、
なんでも書けるようになると

ノートが「お守り」みたいになってくるんですよね





例えば、気の進まない打ち合わせがある日。

打ち合わせ前には、

この打ち合わせのどんなところがイヤなのか
何を怖がっているのか
どんな風だったら気持ちがラクになるか

などを聞いてあげる


そしてもし、その打ち合わせで叱責を受けたり、
イヤな気持ちになったら

そのことを打ち合わせ終わりに聴いてもらう

苦しい最中は、ノートに書き出せないほど胸が締め付けられるかもしれない

でも、それでもどしっとノートはいつまでもあたなが少し落ち着くまでまってくれます





こうやってノートと過ごしてみたり、
私にはノートがある、、って少しでも思えるようになると

ほんっとに心強い私だけの味方がいっつも一緒にいてくれる感覚になるんですよね


まさに、パートナー
まさに、お守り



打ち合わせの例は、ピンポイントな出来事に対してだけど、

将来に対する不安とかも同じなんですよね


これから来るだろう、悲しみや辛さも
乗り越えれるだろうといった安心感


そういう安心感が、育つから
自分の人生もどうあってもいいのだ♡
と思えるようになるんです


ちょっとずつでもいいし、
ノートと仲良しになってあなただけの強力なお守り
にしてくださいね



それでは、また更新します
たま