もう10年以上も思っていること。
彼に溺愛されたい
それは元カレ達と付き合っていたころも
思っていたことです。
多くの女性が共通して持っている願いだと思います。
結婚生活も3年目（多分wあんまり覚えてないけど）に突入し
ずっと溺愛され続けたいと思っています。
私の理想は
彼が毎日好きだよ♡と言ってくれて
2人一緒の休みには彼が考えてくれたデートに出掛けて楽しみ
ロマンティックなレストランに出掛けて、
2人の会話を楽しんでいる
です。
（恥ずかしすぎる
けど書いちゃう。笑
言い訳わかってほしいから最後まで読んでね笑）
理想があるからこそ、現実とのギャップにモヤモヤします。
現実では、休みがそもそも少ない彼なので
デートにはあまり行けないし、
外食はするけれど、会話が弾むってほどでもない。
彼の帰宅後にはお互いのことをたっぷり
話したいし質問して欲しいのに、
すぐゲームやスマホを見るし。
だからノートに
悲しい
悲しい
もっと愛されたい。溺愛されたい。
と書いたのです。
ブログで書いた通りの理想も、現実も。
そしたら、読んでお分かりかと思いますが、
理想は「付き合い始めのカップルか！ハードル高いわ！」
って感じだし
（マジで恥ずかしいですね）
現実は彼の愛情を感じれることがいっぱいあった。
毎日彼が家に帰ってくること
帰るコールをくれること
ギュッと抱きしめてくれること
手を繋いで眠ること
Etc....
私の「溺愛される」という定義がものすごくハードだから
このまま毎日ずーっと叶うことは難しい。
でも、藤本さきこさんの
手帳セミナーで教えてもらった
「言葉のイメージや定義を今の私に近づける」
をやると
一気に溺愛妻になれちゃうんです。
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溺愛されるとは、毎日キラキラした会話をして愛をささやかれること。
という超ハード設定。
これを、現実で毎日やってもらっていること
（毎日帰ってくるとか、連絡くれるとか）をしてくれることが溺愛
という設定に変更しました。
そうすると、毎日チクチクと感じていた彼に対する不満がすっと和らいだのです。
そして私は溺愛されていることになります＾＾
なんて簡単。
この設定が現実も作っていきます
もちろん、デートにももっと行きたいし、
会話もいっぱいしたいし、いっぱい好きっていってもらいたい
こう思った時に、
すでに溺愛されている設定にすれば、
彼に変わってほしいと思う気持ちはどこかに身を潜め
好きっていってデートに誘いたいと思ってもらえる妻であろう
と思ったのです。
心がくるっと反転したかのように自分の振る舞いへと視点がいきました。
自然と行動も可愛くなります。
笑顔で彼にお帰りといえたり、会話がなくても
彼の自由な時間を尊重してあげたり。
ハードな設定は簡単にする♡
このシンプルな法則をどんどんやっていこう。
たま