私が休日で、彼が仕事の日は




 

彼が家を出て行く時だけ、ベットから出てお見送りするというスタイルです。



 

 

休日の朝はゆっくり寝ているタイプなので

 





8割寝ていて、たまに、彼と眠りながら話してるという状況です 

 

 

 

今日は、半分寝ている私のほっぺにキスをしてくれて

 

朝から幸せな気持ちになりました。

 

 




もちろんそのあと、半分しか空いていない目で彼を玄関でお見送りしました。




 

そのあと速攻でベッドに戻りましたけどね。


(さすがに今日は2度寝せず、ごろごろして終了笑)

 

 

 

 

この朝のスキンシップもルーティンではなく、

 

彼が気まぐれにやってくれるものなので

 


 

たまにやってくれない期間があくと

 

 


「あれ、もうやってくれないのかな」

「さみしいな」

 

 


という気分になります。

 




 

人間って

たとえ10のうち5あっても

ないほうに目がいってしまう

ものです。





 

 

彼がしてくれたことも同じ。



 

毎日やってくれていることがあって、

それを数日してくれない日があっただけで、

 

 


なんだか彼が全然なにもしてくれないような気になっていませんか?

 

 

 

 

特に私が子泣き爺だったとき、

これがひどかったのです。

 

 

 それで私がやっていたことは、


彼がしてくれたことを書き留めておく

 

 


ことした。



ひたすらに、書く。



ダイヤモンド飲み物を買ってくれた


ダイヤモンド連絡をくれた


ダイヤモンドかわいいって言ってくれた



etc、、、






そしたら、彼が私に今までしてくれたことがどんどん溜まっていきます






 

そして、これらを見返すのです。




そうするとたまに、不満が出てきても



読んでるうちに、思い出と感謝がわいてきますピンク薔薇





彼に不満が溜まっている人、やってみてください赤薔薇




それでは、また更新します





たま