おとといくらいから、少しずつ考えていたのですが

今までで、私の態度が彼氏さんの気持ちを盛り上げたであろうことってなにがあったっけはてな5!はてな5!と思い出していました


あまり浮かばなかったのですが、大きなことがひとつあったので書いてみます


それは、体調不良のときですミニー

もちろん、自分から心配してもらおうと思って体調不良を訴えたりではありません(^_^;)

あっているときに、突然具合が悪くなった場合とかです汗
少しぐらいは、心配をかけたくないし、訴えるという行為にはどこか心配してもらいたいという欲望がでてしまうと思うので言わないです!

しかし、まえ突然吐きけともなう発熱に急にみまわれました汗
(気分が悪すぎて)なにもいわずにその場から立ち去ったのですが、とても心配し追いかけてきてくれました

私は感謝しか言葉がでないし、いらないことは言わないし、彼氏さんを頼ることしかできなくなりました(^_^;)

でも、その態度?は彼氏さんの守りたい欲求に何かを訴えたようで

・トイレに駆け込むたびついてきてくれる
・翌日になってもよくならない私を看病してくれる(早くもどってくるからと買い出しにいきごはんを作って食べさせてくれる)
・看病のためにできるだけ予定をかえていてくれる
・彼氏さんのほうが泣きそうな顔になる
・片づけとか終わらせ、一緒によこになる
・ずっとさすってくれる

これを2日も続けてもらいました

今までつきあってきたなかでも一番くらい、彼氏さんの思いが伝わってきたときです


体調不良はあまり見せたくないので、普段に応用したいのだけどなかなかできないです

自分のなかでは

・普段あまり頼らないので、頼りにされている感が男らしさを引き出した
・私自身も見返りなどなく、心から感謝して、そして頼っているのでそれが伝わる
・頼られているが、こちらの口数がすくなく、構いたくなる
・弱っているところが守ってあげたくなる

などですが、一番は
自ら進んで看病することから生まれるかっこ㊤頼りになるおれかっこ㊦感のいい循環なのでわないかと思っています

それでも漠然としてわかりにくいですね汗


彼氏さん、たまには頼られたいかもです!
もちろんむやみやたらに頼ってはだめだし、少々のことで頼ったらだめだと思うけどあひる


こうやって考えていったら、彼氏さんが喜ぶことをより分かっていけるのかなと思いました!

遠距離は会えることが、前より減っているので
連絡時に喜ばせることをわかっていけたらいいなーと思っていますあひる

今日もここまで読んでくださり、ありがとうございました(≧∇≦*)







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