遠距離とうれしさとさみしさ

おとといに卒業式を終え、いよいよ本格的に遠距離恋愛が始まりました

やっぱり遠距離になって彼氏さんは寂しいもよう。


そしてルールズなどでかかれているように


男の人は離れていこうとするときにプロポーズする


ってのを身をもって実感しました


これまでも

おれの夫人とか
もらってやるわ
他のひととどうにかなっても働いて金持ちになったら迎えにいきくわ


とかの言葉はあったのですが


新幹線に乗る直前に


俺が就職するまでつきあってたら結婚するわ


とプチプロポーズされちゃいました


しかも私が彼氏さんに、愛想つかさなかったら的なニュアンスで。



私はうんと笑ってこたえたのみですが



ドアが閉まるまでまるで



ドラマのワンシーンのように



彼氏さん泣きながら見送ってくれました



あれから毎日メールがきて
電話もしたかったようだけど私がねてしまったので



今日今日も電話しようと試みてんけどってきて



電話しました




お酒も飲んでいてさらに寂しくなっていたようで


今日流れ星のいえ（前の）に泊まりにいきたかった
離れて特に好きって思う
寂しい、毎日連絡したい！48時間はまつから返事して



などと彼氏さんの本音がきけました




遠距離はつらいけどやっぱり遠距離もうまく使うと




男の人の気持ちを募らせてくれるのだなと改めて実感しました



バイトしてお金貯めて会いにきて、勉強もがんばるそうです


無理しないでねといったら、いや無理もする！らしいです



男の人ってすごいなぁ




私ももっともっといい女になります





今日もありがとうございました






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