少し前の記事ですが、「沖縄の貧困率は全国平均の2倍、その深刻な理由」という記事がありました。
https://diamond.jp/articles/-/83468

記事の内容は全国の相対的貧困率14.4%に対し、沖縄県は2倍以上の29.3%とのこと。
母子世帯率・児童扶養手当の受給率も全国の概ね2倍、生活保護率は全国で5位。

10代女性が母親になる若年出産率は11.7%。

子育て家庭の貧困がクローズアップされています。

沖縄は10代の出生率は全国の約2倍のうえ、離婚率は全国1位。

そして婚外子も全国平均のほぼ2倍とのことです。
離婚率や婚外子の比率が高い家庭がある状況だけ見ても、貧困に陥りやすい要素が高いと言えるのではないでしょうか。

離婚などの背景には、貧困そのものが離婚の原因と述べているものもありましたが、そういうケースもあるとは言え
国外に目を向けるとそうではない事実もあり(文化や価値観の違いもあるかと思いますが)、
やはり不倫やDV、家庭に対する価値観などで家庭関係が壊れてしまったことが原因としては近いようです。

以下はご参考です。
https://shinjitsuokinawa.org/?p=18
https://moomii.jp/couple-family/divorcerate-prefectures.html

プリマリタルカウンセリングは結婚生活をよりよいものにするための、結婚前に行うカウンセリングですが、
こうした記事からも、婚前の教育活動で早期離婚を防止できれば離婚率や婚外子が減り、

ひいては10代での出産も生活しやすい適切な時期を自ら選択することができるようになり、

貧困問題なども改善できるのではないか、と考えています。

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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皆さまは、自分自身に対する責任を客観的に考えたことがありますでしょうか。
なんというか。これは生きてきた上での意識づけというか、教育された結果だと思いますが・・


今は昔に比べると、簡単にやりなおしができますよね。

仕事ではあわないと思えば年齢の問題はありますが転職という道が、
目的地へ移動する場合は、これまでは事前に調べていたものが、道に迷ってしまったらその場でスマホで検索・・・。

10年前と比べても、スマホなどの登場で社会がだいぶ変わりましたね。便利になりました。
でも、この「便利」のせいで、一つのことに対する重みというか、
覚悟というようなものが薄くなったような気がします。

これはいろんなことに対してそう思うのですが、例えば
モノが簡単に手に入るようになって大切にしなくなったのと同じで、
結婚や夫婦関係も同じになってしまったのではないでしょうか。

それが悪い方向にいってしまった意識として「不倫して(バレて)もなんとかなる。」

ただ、ここで不倫側のマインドとしては「自分の人生のやりなおし」なので、
パートナーとの関係、相手のことは頭にない場合が多いのではないでしょうか。

やり直せすことができるのは確かに大事ですが、不倫などは必ずしも、これまでの
夫婦生活がもうだめだ!になった挙句の選択肢ではなく、パートナーは差し置いて
自身「のみ」の意思で選んだもの。
つまり、それまで築き上げてきた関係や、責任を放棄する道を選んだような形ともいえます。

・・・責任ってなんでしょう?
辞書では「立場上当然負わなければならない任務や義務」とされています。

この責任・義務の対象は自分以外の他人に対するもの、と言えると思いますが、
それより個人・自分自身の意思が重視されてこのような行動に表れているのではないでしょうか。

とすると、危険な考え方ですね。

・・しかし、不倫などの家庭を崩壊させる行為を男性にフォーカスするなら、
昔の男性はこの責任・義務の点においてはるかにその役割を認識し、担っていたのではないかと思います。
昔の夫婦で離婚が少なかったのは、二人で力を合わせないとやっていけない、
貧乏だったから、という点もあるとは思いますが、それ以外の面もあったと思います。

それはよい意味で男性の役割、女性の役割が分かれてて、それを果たすための教育が充実していたからでは?
と思えてなりません。
教育と書くと大げさなので、しつけとでもいうのか・・・

ただ単に自分の意志で他の女性になびいてしまう、というのは
不倫するのであれば、経済状況に関わらず昔も今と同じレベルで
不倫や離婚があってもおかしくないと思います。

別の表現ではパートナーと生きていく「覚悟」が薄まっているのかな?とも。
そういう意味では、覚悟が必要な時代じゃなくなっているのかもしれませんね。

もっとも、今後も今の状況が続くかはわかりませんが・・

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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今日のお話は夫婦関係というよりは、家庭問題ですね。

「至知」という月刊誌のメルマガに記載されていたお話ですが、驚愕の内容です・・。

それでは以下抜粋です。
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スマホと学力低下の恐ろしい関係

 

スマホを使っている子供たちは学力が低下し続ける――。
この恐ろしい事実をご存じでしょうか。

これは脳科学で知られる東北大学教授・川島隆太さんの研究で明らかになったものです。

LINEやフェィスブックなどのSNSは、いまや現代人にとって欠かせない
ツールであり、それは子供たちも同じです。

しかし、その世界に浸りきっていると、脳は大変なダメージを受けるというのです。
SNSは人間の脳の働きにどのような影響を与えるのでしょうか? 

■SNSで記憶が消える?

SNSをやっていると脳に抑制が掛かることが分かっています。
見た目には手を動かしたり、頭を使ったりして脳を刺激しているように思えても、
測定すると抑制、つまり眠った状態になります。

そのことはLINEの文面を見ていただければ理解できると思いますが、
極めてプアなコンテンツしか出てきません。

「お昼何にする?」「カレー」「どこ行く?」といったように、
まるで幼稚園児レベルの会話しか続かないんですね。

物を考える人としての脳は積極的に寝てしまっている。
ある意味、とても怖いツールでもあるんです。

僕たちは7年間、仙台市の7万人の子供たちの脳を追いかけて調べていますが、
スマホやSNSの利用と学力との関係が明らかになってきました。

そこで分かったのは、これらを使えば使うほど学力は下がります。
それは睡眠時間や勉強時間とは関係ありません。

例えば、家で全く勉強していない子供たちのグループがあります。

スマホをいじらない子はある程度の点が取れるのですが、その先、
使い始めると睡眠時間は一緒でも、そこから点が下がっていくんです。
要はスマホを使ったことによって、脳の中の学習した記憶が消えたということです。

仙台市の子供たちのデータですから、一般則ではないかもしれませんが、
例えばSNSを1時間やると、100点満点の5教科のテストで30点、
1教科当たり5点分くらい点数が下がります。
1時間で5点ですから4時間使えば20点下がるわけですね。

そこから分かるのは、本来なら総合点が高いはずの子供たちが、
SNSをやっているばかりに勉強した大切な脳の記憶が消えているという現実です。

SNSはよくコミュニケーションのツールという言い方をされますが、
SNSでやりとりをする相手が人間ではなく人工知能を備えた機械であっても、
そうとは気づかない、人だと思ってやりとりをしてしまうという具体的なデータもあります。

つまり、人と人とのコミュニケーションが担保されていないわけです。
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・・・以上、抜粋です。
このあと、脳の記憶の容量が小さくなることにあるとの観点で話が進み、
じゃあ、どうすればいいか?
ということで続くんですが、恐ろしい話ですね。
※続きの内容については、ぜひ「至知」をご覧いただければと思います。

コミュニケーションというところに的を絞ると、子供だけでなく私たちにも関係していますね。

プアなコミュニケーションしかできなくなったことで、以前はもっと人間関係にも粘りがあったけれども
今は簡単に別れる・離れるようになってしまったのでは?
と考えることもできそうです。

(もちろん、それだけに問題があるわけではないと思いますが・・)

 

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

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