現在は、恋愛結婚が主流なのは言うまでもないですね。
1960年代くらいまでは、5割くらいがお見合い結婚でした。
今では、9割以上が恋愛結婚です。

自由意志で結婚することについては本人の責任ですし、なにも問題ないとは思いますが 、
その結果として恋愛結婚が本当に幸せに直結するわけではどうもなさそうです。

離婚でみると、ほとんど恋愛結婚になってしまった現在と、見合い結婚があったころと比べると、
はるかに増えています。
今は、3割位が離婚してしまっています。

もっとも、見合い結婚のころ離婚率が低かったのは貧しかったから
お互いが協力して生活していかなければならず離婚する余裕がない、という意見もあります。

しかし、助け合って協力というのは結婚の形態、経済力とは関係な
すべての夫婦にとってあてはまるものでしょうし、
また貧しかったら離婚しなかった、というのであれば
現在結婚をしない理由の上位にくる「経済力がない」という理由はなんでしょうか?

裕福になると離婚する確率があがるのであれば、むしろお金がない状態で結婚するのがよい、
という考え方もありな気がします。
もちろん、離婚していないことは必ずしも幸せな状態にあるわけではない、とは思いますが。 

また恋愛結婚が幸せに直結しないかもしれない、と先ほども述べましたが、
これは、恋愛結婚の場合、その目標となる到達点のひとつが結婚式
挙げること、になっているのではないでしょうか?

お見合い結婚では、結婚式は本当に二人の間の出発点であり、
恋愛とお見合いでは、結婚式の意味合いがまったく違うのでは、と思います。
結婚式というよりは、結婚そのものかもしれません。

そうすると、どうしても結婚してからの在り方、
どうしたらよりよい結婚、夫婦、家庭での生活を営めるかといった
教育が必要なのではないか、という結論になってしまいます。
ただし、単なる性教育ではない教育です。

そして、これは特に女子が高校生ぐらいのときから必要な話だと思います。
勢いだけで突っ走ると、不幸になる確率は女性のほうが高いのではないでしょうか?

私は結婚前の婚前教育を推進しています。

ご意見、ご感想などございましたらこちらからお願いします。

https://ameblo.jp/startline1/entry-12341230937.html?frm=theme