仕事をしていると、「改善には分析が必要」など「分析」という言葉がよく使われますね。
自己啓発本などでも、「自己分析」といったワードが出てくるケースがあります。

というわけで、現状をよくするために「今の状況を分析する」、というような発想が
あたりまえのように行われています。

これ、分析することはいいのですが、分析の結果はだいたいどこそこがに問題があるから変えよう、
という話になると思います。

ここで仕事とかはいいのですが、考え方などの自己分析の場合には落とし穴があります。
「必ず変更すべき点がどこかにあるはず」という考え方、思い込みになることはありませんか?

という点です。

 

ただ分析することになった経緯としては、なにか問題があったから分析しているのだと思いますが、
そもそも分析が必要になった問題点は、本当に問題点なのでしょうか?

実は変えなくていい良い点を、問題点を間違ってとらえて変えてしまう、ということもあります。
仕事では結果を出さないといけないので、変更はある意味当然かもしれませんが、
こと自分自身、人格や性格については変えなくていい場合があります。

ですので自分に問題があると思ったもの、感じたものは、そのまま自分の問題としてとらえるべきではなくて、
視点を変えてとらえてみてください。
その結果、問題点と思わされた内容に対しても、素晴らしい解決策が見えてくるかもしれません。

無理に変える必要はなくて、そのままでいいんです。

もちろん、目指す自分がいて、そこに向けて変えたい!というのでしたら問題ありませんが。
ただ、自分自身を問題として変えるのではなく、そのままの自分を肯定してさらに伸ばす、
という風にも考えて頂ければと思います。

ありのままの自分も肯定してみてください。

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