どーも、おはようさんです。
寝違えて、首が痛すぎるテツバラです。
お金がない学生の「あるある」
http://news.ameba.jp/20130307-266/
一番多い節約が、食費とのこと。
オイラも、学生ではないが、食費を極力抑えている。
記事によると、
1週間の食費を2000円以下に抑える人が62%。
1回の食事計算にすると、33円以下。
(-_-).。oO(な、なかなかやるな)
お金を貯めるには、
食費節約が手っ取り早いから、
食費節約して生活をしのぐというのは合理性がある。
さらに、記事には、
節約しすぎて、困った点として、
消費期限を過ぎたものを食べてお腹をコワした、
友達の誘いを断りすぎた等が書かれている。
気持ちもわからなくはないが、
オイラとしては、消費期限が過ぎたものは完全にNGである。
他人にあげる場合はもちろん、
自分だけ食べる場合も避けている。
消費期限を過ぎたものを食べたことがあるのは、
一度か二度か、記憶に残る程度しかない。
また、友達の誘いを断るというのも、
できるだけ避けたほうがいい。
オイラも、試験があるからといって、
飲み会の誘いとかを断っていたけれど、
今年から、それはナシにしようと考えた。
(厳密にいえば、去年の忘年会あたりから。)
なぜかというと、まず、形式的な理由として
定期的に飲み会に参加したとしても、
それが直接の原因で、
試験に落ちるということは、ほぼ無い。
単なる自分の実力不足である。
(試験前日とかは、ナシよ^^;)
そして、それ以上に、
飲み会に参加すること自体に意義あるという結論に、
オイラはたどり着いた。
飲み会とかの集まりのイベント、
楽しい時もあれば、つまんない時もある。
問題なのは、つまんなかった時だろう。
お金を払ったのに、つまらなかった。
これは、かなりの痛手である。
痛手だから、できれば避けたい。
楽しい飲み会かそうでないかは、わからない。
でも、参加しなければ、とりあえず、痛手を回避できる。
じゃあ、参加するのやめよう。
というふうに、なる。
いわゆる飲みにケーション離れというのは、
こういう思考過程からきているのではないか。
(そもそもの原因は、不況ということだけどね。
お金があれば、つまらなくても、とりあえず行く。
飲み食いできるし。)
とまァ、いろいろ書いたけど、
結局、参加自体に意義があるとオイラは考えたんで、
積極的に参加していこうと思う。
お金がなくてもね;
できたらオゴッてもらえると嬉しいッス♪