勉強を始めるにあたって、

多くの方が気になるところだと思います。


勉強するからには、

何かしらの目標を立て、

それを達成する。 大切です。


その目標が、

「試験に合格する」。

大体こんなトコでしょう。 十分な動機です。


じゃあ、「試験に合格する」には、

どうすればいいのか?


大学?専門学校?予備校?独学?

まァ、方法はいろいろあります。


ここで、よくあるのが、

タイトルにあるとおり、

「独学じゃ受からないのか?」

と言った疑問です。


これに対する答えは、


そんなん知るか!


これが正直な答えです。



僕は以前書いたように、

試験に合格するためには、

試験当日に合格点数を取ればいいと、

考えているので、

(参照 試験に合格する方法へ


その過程、

つまり、

大学に行こうが、

予備校に行こうが、

独学だろうが、

そんなの関係ねえ

ということです。


なぜなら、

何をしようが、

合格点数を取らなければ、

(「合格」という点に限っていうと)

意味がないからです。


…独学について、

少し付け加えるとするなら、

現在においては、

昔と比べると、

独学はかなり有利になっていると思います。

インターネットで、

必要な情報が集められるし。

(根拠はそれだけかい!?


独学でも試験に合格するのは可能だと考えます。

(もちろん司法試験でも)


ただ、予備校には、

受験仲間がいます。


学校・会社にもいるかもしれないけれど、

なんだかんだで利害関係が働いてしまい、

純粋な受験仲間というワケにはいかないでしょう。


まァ、どんな方法にも、

メリット・デメリットがあるわけで、

結局は自分に合った方法が、

1番良いということです。

(そのためには、まず、「自分」というものを知らないとね)


ちなみに、

僕は独学です。

(スッゲー寂しい)