子どもを信じるって、何を信じたらいいんだろう?って思ってた。
でも、本を読んで目にした「自己発達力」「自己治癒力」
これだ!って思った。
子どもには、自分を成長させる力、発達させる力をもっている。
心に傷を負った時、自分で立ち直ろうとする力をもっている。
その力を信じること。
そして、その力が発揮できるような環境を整えることが
親の役割なんだ。
モンテッソーリ教育でいう「自己教育力」
そうだった。子どもってすごいんだ。
人間ってすごいんだ。
いくつになっても、成長できるし発達できる。
そうだよね。
私だって、できるんだ。
希望が湧いてきた。