結局、自分の都合のいいように現実を
創っているのは
自分なのか??
制限されてるように
感じているけれど
本当はそうしたいという潜在意識が
思い通りの現実を創ってくれてるの?
だとしたら
本当はどうしたいの?
本当はどうなりたいの?
今後、もっと母のサポートが
必要になるかもしれない
娘も新しい環境に慣れるまで
見守りが必要かもしれない
年をとっていく愛犬も
そのうち介護が必要になるかも
その時に備えて
迷惑かけないように
キャパを越えないように
今から制限かけてる
それはリスク回避なのか?
ただ動きたくない
言い訳なのか?
ちゃんと働かないといけない
役に立たないといけない
サボってはいけない
楽をしてはいけない
このまま後悔するような終わり方をしてはいけない
親の背中を子どもに見せられる生き方をしないといけない
これまでの経験や学びを活かさないといけない
チャレンジしないといけない
お金の不安を払拭しないといけない
老後に備えないといけない
こんな、◯◯しないといけない
に押されながら
一方で
でも無理をしたら迷惑かけるかも
介護や子育てもあるしと
踏み止まる
色んな雑音が響きすぎて
本当にしたいことが
見えてこない
きこえてこない
わたしが情熱をかけたいこと
パッションに突き動かされること
そんなものは
あるのだろうか?
毎日が無事にすぎればいい
無難でいい
そんな風に暮らす毎日の中で
見つかるのか?
でも、ひとつ言えるのは
今の現在地に気つけたことは
大きいということ
自分を信じる
自分の中から湧き上がる
たくさんの声から
声にならない声を拾う
声にならない声を拾う
声にならない声を拾う
雨の中、母とPCR検査に行ってきた。
白内障の手術に向けて、着々と準備が進んでる。
同意書に印鑑を押してね
などなど
次々指示されると
分かってるよー!!
(心の声:うるさいなぁ)
と思ってしまうけれど
仕方ないんだろうな
手術や入院に向けて
不安だったり
落ち着かなかったり
本人にしか分からない
恐怖心もあるのだろう
なるようにしかならないよね
と母も言っていた
わたしもそう思う
なんとなく
いい方向に向かう気がしてる
大丈夫だよ
心配いらないよ!
そんなふうに安心させて
あげられますように
最善を祈り
最善を尽くす
母のサポートができる
今の環境(家族や職場)に
感謝です!