企業実務☆7月号「企業実務」7月号が発刊されました「これってハラスメント判例から読むセクハラ・パワハラ…の境界線」63回目のテーマは…『パワハラの後の対応で、新たなパワハラが』ですハラスメント被害を訴えている従業員が感情的になったり理不尽とも思われる主張を繰り返したりそうしたケースで会社はどう対応すれば良いのか検討しています2025年が始まってもう折り返し地点早いですね