5年ごとの弁護士倫理研修でした
気づけば、私も、そろそろ弁護士7年目に突入

早いものです
倫理研修では、
不祥事事案を学ぶとともに、
事例を使ったパネルディスカッションなどを行いました
どんなときに倫理違反になってしまうのか
については、
弁護士法や職務基本規程などの条文を知っているかどうか

といった「知識」の問題ばかりではなく、
「良心」をもって仕事をしているかどうか
ということも大切だと感じています
こうした機会を通して、
一人一人が知識を見直すとともに、
初心にかえり、
弁護士が「社会正義を実現」する職業であることを改めて胸に刻むことが重要ですね