本日(3月20日)の国土交通委員会動画です。
今後、国の社会資本整備あり方に関し、
景気浮揚対策としてインフラ整備あり方、
老朽インフラ点検の進捗状況。
高速道路施設における完成後31年から40年の施設に、
早期措置が必要な案件が集中している件について。
千葉県の国道127号線や館山道の老朽トンネル、
橋梁の整備状況について。
公共事業の発注時期の平準化、
建設現場の人材不足の解消、
処遇改善について等質問いたしました。
石井国土交通大臣答弁に建設現場の処遇改善で、
新3K「給料が良く」・「休暇が取れ」・「希望が持てる」
処遇改善で、今後、国の社会資本整備あり方に
つながると思います。