ご来訪ありがとうございます。
高知・香川のタロット占い師☆スタータロット☆森由紀子です。昨日、「なぜ香川なのか」を書きましたが、
その後、自分でも気になり、エネルギーワークで検証しました。
当時の私の魂、源氏側のバリバリの武将(漢)だったようです。
ウィキペディアなどで検索したところ、平家は「水軍」を誇ったため、都落ちの際、屋島や壇ノ浦を目指し、
合戦場も、その地となったようです。
目からウロコだったのが、当時の屋島、
陸が続かない、本当の「島」だった、ということ。
びくりしたぁ
そして、平家は西日本に水軍を持っていたようですが、源氏はそれに対抗する戦力に欠けたため、討伐にはかなり時間と覚悟を要したようです。
エネルギーワークでたどったところ、四国向けに伸ばした源氏兵のなかに、私の過去生の魂があったようです。
やっとの思いでたどり着いた四国の地で、水軍や地の利がないため、民家の門戸を地道に回り、協力を求めたイメージが浮き上がります。
そういった協力が必要になることを見越して、関東から、手土産がわりの物資を持参したかもしれません。
こうしたアプローチが功を奏したのかどうなのか、源氏側は、相当歩の悪い戦いを制したらしく、
源平合戦はさらに壇ノ浦になだれ込みます。
私の過去生の魂は、壇ノ浦には向かわず、香川の地に残り、戦で荒らした地元の復旧を中心に、土着したように浮かびました。
カードでも、私が今の人生でも香川を拠点にした意義を出してみました。
気遣いのカップナイトが逆、
やり足りないイメージのコイン7、
苦悩を表すソード9が逆、
つまり、当時の恩に充分に報いてない、悩ましさを解消したい、という目的がある。
すぎょい。
出来すぎよろしく、エネルギーワークで浮かび上がったイメージを裏付ける内容になりました。
当時のご恩を返したい、という魂の願いに応えるべく、今の自分の仕事を通して、今後も、より一層、お役に立って行く、という決意を新たにしました。
スクールのエネルギーワークのクラスでは、運気の簡易なコントロールから、
こういった過去生の魂へのアプローチまで、できるように、テクニックのコツを教示させて頂いております。
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